| ■【結果と考察】 |
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左のグラフが示すように、
生理食塩水のみのウサギ群は、
延命日数が 48.9日でした。
一方、クロレラエキスを飲んでいたウサギ群は、
約2倍近い 81.7日の延命日数を示しました。
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| 実験2;生存率を高める |
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| 【実験の目的と方法】 |
上記の実験1では、クロレラエキスをウサギに飲ませた実験でしたが、
ここでは、お腹に注射したときの生存率を見る実験をしました。
注)この種の実験では「飲ませた実験」よりも、「注射した実験」の方が、
より正確であるという利点があります。 |
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| ■【結果と考察】 |
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左のグラフが示すように、生理食塩水のみのウサギ群は、10%の生存率でした。
これは、10匹中1匹だけ生き残ったことを
示しています。
一方、クロレラエキスをお腹に注射したウサギ群は、10匹中9匹生き残った 90%の生存率でした。
クロレラエキスにより、生存率が大きく高まったことは明白です。 |
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| ■【専門的補足事項】 |
| ・実験動物;雌性CDF1(BALB/c×DBA/2)マウス、・腫瘍移植;MethA腫瘍細胞の3×104を皮下移植、クロレラエキス投与;腫瘍移植の1ヵ月前から、3.75g/kg連日投与、強制経口投与(実験1)、腹腔内投与(実験2)、出典;田中邦明ほか:単細胞緑藻
Chlorella vulgaris を経口投与することによる抗腫瘍効果とその作用機序、基礎と臨床、18(10):515〜520、1984 |
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